[情報] GM : 月夜のアポテオーズ-Apotheose of the moonlit night-

ある年、師走の月。依頼人の「友人を探してほしい」その一言から舞台は始まる。
途中で降りることは許されない。
さァ、世界の終焉に相応しく、綺麗に着飾りこの冒涜的な舞台で踊り狂うのだ。
アポテオーズを迎えるまで。

[情報] GM : [推奨人数]:2~3人
[推奨職業]:探偵か華族が最低一人いると導入が行いやすい。
[推奨技能]:基本探索技能、交渉技能、戦闘技能
[準推奨技能(あれば楽しい程度)]:変装、芸術(ダンス)
[ロスト率]:低~中程度

[雑談] : 相変わらず…すげェ"卓立ての時刻"だ

[雑談] GM : 神話生物の時間間隔は人間とは異なりますからね~!

[雑談] : 謎解き要素あるかOCLO

[雑談] GM : いつも通りないです!

[雑談] : ワカッタ

[雑談] GM : 果実のようにPLが生ったぁ!

[雑談] : 大正クトゥルフ初めてだけどこんな時間に卓に遭遇するのはなんかの思し召しかもしれないので参加するぞォ!

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[4,2,3] > 9 #2 (3D6) > 8[5,1,2] > 8 #3 (3D6) > 8[2,1,5] > 8 #4 (3D6) > 13[3,6,4] > 13 #5 (3D6) > 5[1,1,3] > 5

[雑談] GM : うわあり!一時間もすれば他の生贄も起きてくるでしょう!

[雑談] 傷なし髭なしシャン : まあGMが問題ないなら最悪の場合おれ一人で始めてもいい事をオシエル

[雑談] GM : にしても頭の悪いシャンクスですねぇ!

[雑談] GM : 了解です!

[雑談] 傷なし髭なしシャン : 傷なし髭なしのシャンクスだからなァ…

[雑談] GM : 傷がないってことは腕も両方あるはずなのに弱いですねえ!

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 13[5,4,4] > 13 #2 (3D6) > 7[2,3,2] > 7 #3 (3D6) > 11[4,6,1] > 11 #4 (3D6) > 13[5,5,3] > 13 #5 (3D6) > 8[5,1,2] > 8

[雑談] 傷なし髭なしシャン : 海王類に腕喰われる程度の男は…弱いんだろ!?

[雑談] 傷なし髭なしシャン : とか何とか言ってたらPLが果物のように生えたァ!!

[雑談] GM : PLが悪魔の実のように生ったぁ!?

[メイン] 眠い : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[1,2,6] > 9 #2 (3D6) > 11[1,4,6] > 11 #3 (3D6) > 11[5,2,4] > 11 #4 (3D6) > 8[3,2,3] > 8 #5 (3D6) > 8[1,6,1] > 8

[雑談] GM : 名前から本音が出てて笑いますよぉ!

[雑談] 眠い : 今まで風呂で寝てたからなァ…
髪乾かしてくるだろ

[雑談] GM : むしろこの時間に起きてこれる方がすごいですね真尋さ~ん!

[雑談] GM : 危うく死亡事故でダメでした!

[ステータス] 傷なし髭なしシャン : STR 9
CON 8
DEX 8
POW 13 SAN・幸運 65
INT 5 アイデア 25
技能150
見聞色 80 目星とか
海賊たるもののあれこれ 70 交渉とか変装とか戦闘とか芸術とかあれこれ出来る

[雑談] GM : 来ましたか…ウマ娘

[ステータス] ライスシャワー : STR 13
CON 7
DEX 11
POW 13
INT 8

目星よろしくゥ! 77
イイヨッ! 66
雑穀 35
背後からの一突き 62

[雑談] GM : しれっと技能がシャンクスになってダメでした!

[雑談] GM : そして探偵役になれそうな方来ましたね!

[雑談] ライスシャワー : イイヨッ

[雑談] 傷なし髭なしシャン : INT5のアホンダラ探偵事務所開く羽目にならなくてよかっただろ

[ステータス] コーデリア : STR 9
CON 11
DEX 11
POW 8 幸運/SAN 40
INT 8 アイデア 40
技能値 240

目星 80
説得 80
トイズ 80 身体強化

[雑談] コーデリア : 私はアニメがアホ集団だからそれでも構わないわよ~♪

[雑談] GM : 5も8もあまり変わらないような気がしますけどね!

[雑談] 傷なし髭なしシャン : …(意味深に無言)

[雑談] ライスシャワー : なんだとぉ?

[雑談] GM : ではチョイスで決めますか!

[雑談] GM : choice 赤髪 米 花 (choice 赤髪 米 花) > 赤髪

[雑談] GM : アホンダラ探偵事務所です!

[雑談] 傷なし髭なしシャン : おわァアアア~~~っ!!

[雑談] ライスシャワー : こんな探偵で大丈夫かぁ?兄貴ィ?

[雑談] コーデリア : シャンクス所長よろしくね

[雑談] 傷なし髭なしシャン : 探偵の業務とか一切知らねェがまあいいでしょう

[メイン] GM : では準備ができたら教えてください!

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 教える

[メイン] コーデリア : 教えるわ

[メイン] ライスシャワー : イイヨッ

[メイン] GM : では死出の旅に出航~~~~~!

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 出航だァ~~~!!

[メイン] ライスシャワー : 出航だァ〜〜〜!

[メイン] コーデリア : 出航よォ~~~!!!

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM : ある年の冬。師走に入り、寒さが一層身に染みてくる頃。あなたたちは何気ない日常を過ごしていた。
そんな時に、あなたたちにドアのノック音がコン、コンと鳴り響く。

[メイン] ライスシャワー : 「へいへいどちら様だよッ」

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 「うぐっ寒すぎだァ~~!!」
「…誰だ(^^)!?入ってくれ」

[メイン] コーデリア : ドアの方を向くわね

[メイン] 百合園牡丹 : 扉が開くとそこには、いかにもモガ(モダンガール)といった風貌の豪奢な格好をした女性が堂々と立っていました。

[メイン] ライスシャワー : 「兄貴ィ!客だぜ客ゥ!」

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 「もうすぐ会えそうだな 金ィ」

[メイン] コーデリア : 「お茶入れてくるわね」

[メイン] ライスシャワー : 「とりあえず座れるソファまで案内するヨッ」

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 「…それはともかくとしてよく来た!どうぞ座ってくれ(^^)」

[メイン] 百合園牡丹 : ソファに座った女性は「ごめんあさぁせ!!」と一言、高飛車なのか親しみやすいのか謎のあいさつをしながら「ここが赤髪探偵事務所であっているかしら?」と尋ねてきます!

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 「如何にもここが赤髪探偵事務所だが…依頼で来たんだろう?」

[メイン] 百合園牡丹 : 彼女は暗殺者ではありませんがの所作は美しく、身なりからもカフェーやダンスホールで働いているモガというよりは、由緒ある血筋の生まれだということがわかります!
一息つき、探索者が依頼の内容を聞くのであれば、彼女はまず自己紹介から入りました。

[メイン] 百合園牡丹 : 「名乗るのが遅れて失礼、私は百合園牡丹と言いますの。よろしくあそばせ。」
「ここにお願いに来たのは他でもないわ、行方不明の友人を探しているの。」

[メイン] コーデリア : 「どうぞ」
お茶を百合園の前に置き空いてる席に座る

[メイン] 百合園牡丹 : 「あらありがとうございますわ!」

[メイン] ライスシャワー : 「おっ姉貴ィ!わたしにもお茶くれ」

[メイン] コーデリア : 「仕方ないわね」
ライスと、ついでにシャンクスにもお茶を持ってくる

[メイン] ライスシャワー : 「ありがとうヨッ」

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 「おれがシャンクス、こっちの小さいのがライスシャワー、今お茶持ってきたのがコーデリアだ」
「で、行方不明…?」

[メイン] ライスシャワー : ccb<=65 幸運 (1D100<=65) > 22 > 成功

[メイン] ライスシャワー : 「やっぱり姉貴の入れる茶は美味いぜ〜〜」

[メイン] GM : 茶柱が立ってました

[メイン] ライスシャワー : 「茶柱が立ってるヨッ」

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 「うわ!ありがとう!」
受け取った茶をずるずる啜りながら話の先を聞く

[メイン] コーデリア : 「あら。よかったわね」

[メイン] 天草葛 : 「彼女は天草葛(あまくさ かずら)。出身は私と同じ華族だけれど、今は芸術家をしているの。」
と百合園は一枚の写真を取り出す。そこには牡丹と一緒に映る女性がいました
煌びやかな牡丹と並ぶと華やかさでは負けますが、とても品の良い笑みを浮かべています。

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 「へ~!」
写真をじろじろ見つつ
「行方不明と言ってたが…理由に見当はついてたりするのか?」

[メイン] 百合園牡丹 : 「画家なのですけど最近はめっきり新作を出していませんわ!それについて聞いてみたら大作を描いていると言っていたので安心していたのですけど2週間前から連絡がつかなくて…失踪かしら」

[メイン] ライスシャワー : 「自分探しの旅に出てるのかもヨッ」

[メイン] コーデリア : 「2週間も…それは心配ね」

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 「画家の失踪かァ…ライスシャワーの言う通りって線もあるが、2週間は流石に長いだろ」

[メイン] 百合園牡丹 : 「葛ちゃんは普段は実家とは違う品川の家に住んでいたわ。アトリエは帝都から少し離れた所に構えてる。静かで制作に集中できるから、ってね。」

[メイン] 百合園牡丹 : 「一応、葛ちゃんのご両親からは品川の家の合鍵を貸してもらっているわ。これもお渡ししておくから、調査に使えるならば使って頂戴。アトリエの鍵はご両親も合鍵を持っていなかったみたいだから、貸してもらうことはできなかったわ…」

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 「ワカッタ」
「当たるならまずは品川からだな…」

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 鍵も受け取っておく

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 「他に何か気になる点はあったりしたか?」

[情報] 傷なし髭なしシャン : 「葛ちゃんは普段は実家とは違う品川の家に住んでいたわ。アトリエは帝都から少し離れた所に構えてる。静かで制作に集中できるから、ってね。」

[メイン] 百合園牡丹 : 「う~んあまり外に出る子じゃないからこれ以上は何も…私は光が丘の自宅にいるから、もし困ったことや力になれる事があったら遠慮なく言って頂戴。協力はおしまないわ。資金の用意や、潜入調査時の物資の提供などかしら。車を回したりは出来るし、知っていることがあればお話もするわ。家の電話番号も教えておくわね。」

[メイン] GM : 百合園牡丹から『天草葛の家(品川)の鍵』『品川の家の住所』『アトリエの住所』『百合園牡丹の電話番号』をもらいました!

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 「資金協力が特にありがてェだろ」

[メイン] ライスシャワー : 「米が買えるヨッ」

[メイン] コーデリア : 「ええ。それは本当に助かるわね」

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 「最近薄い粥ばっかだったからなァ…」

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 「とにかくだ、この依頼は赤髪探偵事務所が引き受けただろ」

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 「それじゃ二人とも早速調査に行くぞォ!!」

[メイン] コーデリア : 「わかったわ」

[情報] 傷なし髭なしシャン : 百合園牡丹から『天草葛の家(品川)の鍵』『品川の家の住所』『アトリエの住所』『百合園牡丹の電話番号』をもらいました!

[メイン] ライスシャワー : 「しょうがねえなぁ〜イイヨッ」

[メイン] GM : では宣言通り品川の別荘に向かいますね!

[メイン] 傷なし髭なしシャン : わかった

[メイン] GM : ●天草葛の別宅(品川)
帝都の東南部にある品川・高輪台・三田には文化人や芸術家が好んで住んでいた。西欧文化指向のものが多く、家やアパートも心なしか西洋モダン建築を取り入れたものが並んでいる。天草葛の住んでいるアパートも、看板建築のなされたアパートであり、通りに面している窓ガラスには、ステンドグラスを用いた華やかな建物になっている。

[メイン] GM : 別荘に入ってみると中は10坪ほどの小さな空間だが中は比較的新しく、また家具も多くないためこざっぱりとした印象を受ける。洋風のベッド、机、本棚が家具として置かれており、取り付けられてある押し入れと台所、奥にはトイレがあるようだ。
■探索箇所:ベッド、机、本棚、台所

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 「華族だけあって中々いい住まいしてやがるだろ…」

[メイン] 傷なし髭なしシャン : まずベッドから見聞色で調べる 来い

[メイン] ライスシャワー : 台所で食料漁るヨッ

[メイン] コーデリア : 「私もこんな家に住んでみたいわね」
そんなことを考えながら机の方に向かう

[メイン] GM : それぞれ探索技能どうぞ!

[メイン] 傷なし髭なしシャン : ccb<=80 (1D100<=80) > 26 > 成功

[メイン] ライスシャワー : ccb<=77 (1D100<=77) > 62 > 成功

[メイン] コーデリア : CCB<=80 机を目星 (1D100<=80) > 26 > 成功

[メイン] GM : まずベットです!
枕の脇の隙間に、スケッチブックが落ちている。また枕元のあたりには黒いパンくずが散らばっているのがわかる
就寝時または起床時において、ベッドでスケッチを行っていたのだろうと思う。

中を見ますか?

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 見るぞォ!!

[メイン] GM : スケッチブックの中にはおそらく彼女の作品の元となっているのだろう鉛筆画が何枚も描かれていた。円錐状の周りに霧のような煙があがっているものや大きな口のついた、無数の針のようなものを持つなにか、炎とも雲ともとれない黒く塗りつぶされたもの、球体群が光り輝くさまを描いた神々しさの残るものなど、抽象的で不思議な作品が多く残っている。スケッチブックに描かれている最後のページには何やら光り輝くきらめきのような形状のものがいくつも描かれており、真ん中にはひときわ大きなそれがあった。そして端には「Aldebaran」と走り書きのように残されていた。
0/1d3

[メイン] 傷なし髭なしシャン : ccb<=65 (1D100<=65) > 37 > 成功

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 「おれにはさっぱり理解できねェ領域だ」

[メイン] GM : 次に台所です!
入ると埃っぽいにおいが鼻につく。しばらく使われていないようにも感じる。
埃のつもり具合や、食品の消費期限から見て、2か月以上ここは使われていないことがわかる

[メイン] GM : そして机ですね!
引き出しの中には整頓された筆記具類、その中に鍵が一つ、また使用感の残るノートが一冊仕舞われていた。

[メイン] ライスシャワー : 「食えそうなものがないヨッ」

[情報] 傷なし髭なしシャン : スケッチブックの中にはおそらく彼女の作品の元となっているのだろう鉛筆画が何枚も描かれていた。円錐状の周りに霧のような煙があがっているものや大きな口のついた、無数の針のようなものを持つなにか、炎とも雲ともとれない黒く塗りつぶされたもの、球体群が光り輝くさまを描いた神々しさの残るものなど、抽象的で不思議な作品が多く残っている。スケッチブックに描かれている最後のページには何やら光り輝くきらめきのような形状のものがいくつも描かれており、真ん中にはひときわ大きなそれがあった。そして端には「Aldebaran」と走り書きのように残されていた。

[メイン] コーデリア : 「鍵とノートがあるわね」
2つとも手に取り、ノートをパラパラとめくる

[メイン] GM : *ノート
どうやら彼女の日記帳のようなものらしい。日付は飛び飛びだ。思いついたときに書いていたのかもしれない。
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XX月XX日
今日は金色の濡れた髪をした獅子のようなものを見た。それは悲鳴を上げていた。まるで暴走列車の車輪がこすれる轟音だった。金色に輝いている体毛にはなんだか惹かれる魅力を感じた。目の端に見えた金色の球体群は、彼が付き従えていたのか、それともそれから逃げていたのだろうか。

XX月XX日
今日は夢の中で人型の何かと話をした。いやに小ぎれいで染み一つのない黒いローブを身にまとっており、顔を見ることはできなかった。その何かは「狭間を旅する者よ。そなたの望みは何だ。この膨大な情報の海の中で何を望む。」と私に問うてきた。私はもっとその知識を、誰も見たことのないような情景を見、それを持ち帰ることを望んだ。何かは「しかと聞き届けた。」というと、霧のように消えてしまった。夢の中で出会う奇妙な存在と言葉を交わしたのは初めてだ。

XX月XX日
素晴らしい。あの何かは本当に神のような実在する存在だったのだろうか。一度の夢を見るだけで今までよりも鮮明に近くその存在達を見る事が出来る。制作もはかどるかもしれない。

XX月XX日
今日見たものはひときわ大きな魅力を感じるものだった。そこは大きく荒廃した広間のような場所だった。広間では白い姿の人形のようなものたちが機械的なステップを踏み、そこらかしこで踊っている。まるで何かを讃えるような儀式のようにも感じた。そして広間の奥にはある何かがいた。黄色いぼろきれの大きなマントを頭と思しき部分まですっぽりとかぶっており、体躯は常人よりもはるかにはるかに大きい。顔と思わしき部分には薄く糸目に空いた仮面をかぶっており、そこからは何かしらの明確な視線を感じた。
その何かは私にゆっくりと近づいてきたかと思うと、しわのある人のような手で私の頭を一撫でしてきた。そのシュンかんにわた しは サトってし まった。に ンゲンは、この そんザ い のための モノ だ。●●がソンザイ するためニは、ニンゲン の● ●●な どいきをする ようなものなのだと●●●● まった。

[メイン] GM : 最後の日付はおおよそ2か月前の事だ。最後の文章は文字が乱れており、またよくよく見て見れば筆跡が違うこともわかる。
不思議な夢の内容と、最後の文章に一種のおぞましさを感じたあなたは正気度判定 0/1

[情報] 傷なし髭なしシャン : 次に台所です!
入ると埃っぽいにおいが鼻につく。しばらく使われていないようにも感じる。
埃のつもり具合や、食品の消費期限から見て、2か月以上ここは使われていないことがわかる

[メイン] コーデリア : CCB<=40 (1D100<=40) > 40 > 成功

[メイン] コーデリア : 「なによこれ…」
内容を掻い摘まんで2人に話す

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 「こっちのスケッチといい天草が正気だったかは大分怪しくなってきた所だろ」

[メイン] コーデリア : 「あと、鍵を見つけたわ」
シャンクスに手渡す

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 「しかも痕跡はどうやら2カ月は前だな 失踪は2週間前って事らしいが…それまでどこで過ごしてたやら」

[メイン] ライスシャワー : 「食えそうな食料なかったヨッ」

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 「! よくやった!」
鍵を受け取る

[メイン] コーデリア : 「食べられそうなものがないのは不思議ね」

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 「2カ月も前だからなァ…」

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 「まあいいでしょう…探索を続けよう」

[メイン] GM : 残りは本棚ですね!

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 本棚に見聞色を使う 来い

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 傷なし髭なしシャン : ccb<=80 (1D100<=80) > 29 > 成功

[メイン] GM : 『恒星一覧』とかかれた分厚い本を見つける事が出来る。その中でも、「アルデバラン」の項目のページに折り目がつけられていることもわかる。

*アルデバラン(Aldebaran)
おうし座α星 (α-Tau) の固有名。和名はあと星。アラビア語の「あとに従う者」の意味で、プレアデス星団に続いてのぼることからこの名がつけられた。全天21の1等星であり、冬のダイヤモンドを形成する恒星の1つでもある。初めて地球にて観測されたのは西暦509年。
アルデバランは夜空の中でも、見つけるのが最も簡単である。オリオン座からプレアデス星団の中間に位置する恒星で、オリオン座の真ん中に並んでいる3つの星を、東から西に結んで延長していくと、最初に突き当たる明るい星がアルデバランである。冬の間にしか見えない恒星であり、12月上旬には一晩中見ることが出来る。特にこの頃の季節になると真夜中には一番見頃の良い星となる。またアルデバランは50年に一度、地球に近くなる軌道があり、その年のアルデバランはより一層大きく、輝いて見える。最新に近づいたアルデバランが観測されたのはXXXX年である。

[メイン] GM : 後全員アイデアどうぞ!

[メイン] 傷なし髭なしシャン : ccb<=65 アイデア (1D100<=65) > 71 > 失敗

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] ライスシャワー : 🌈

[メイン] コーデリア : 🌈

[メイン] コーデリア : CCB<=40 アイデア (1D100<=40) > 51 > 失敗

[メイン] コーデリア : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] ライスシャワー : ccb<=40 (1D100<=40) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] GM :

[メイン] コーデリア :

[メイン] ライスシャワー : 「まっこんなもんヨッ」

[雑談] 傷なし髭なしシャン : しかもアイデア25だっただろ

[メイン] 傷なし髭なしシャン :

[メイン] GM : 最新のアルデバランが近づいた年数から計算すると、ちょうど今年の12月上旬がアルデバランが地球に近づく年だということに気づく。
あと最近黄色い神様を信奉する怪しいカルトがこのへんで勢力を増してるらしいことも知ってました

[雑談] コーデリア : 誰にだって間違いはあるわ
乗り越えるのよ!

[メイン] ライスシャワー : 「という事だヨッ」

[メイン] コーデリア : 「ライスは物知りね~」

[雑談] GM : まあどっちにしろ失敗ですからよし!

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 「へ~!スケッチブックのAldebaranってのは"そういうこと"かァ…」

[メイン] GM : 【※アルデバランはハスターが住みかにしている近くにある恒星。50年に一度地球に近づくこの時期は、ハスターを招来する魔力や働きかけが強まる。】

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 手に入れた鍵に目星使ったらどこの鍵か分かったりとかはあるか?

[メイン] GM : まあ話の流れから自然とアトリエの物だと見当がつくでしょうね

[メイン] 傷なし髭なしシャン : まあ…そらそうか

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 「どうにもきな臭くなってきたが…アトリエの鍵は手に入れただろ」

[メイン] コーデリア : 本棚に目星でなにか見つかったりするかしら?

[メイン] GM : 先ほどのがその結果ですね!

[メイン] コーデリア : わかったわ

[情報] 傷なし髭なしシャン : 【※アルデバランはハスターが住みかにしている近くにある恒星。50年に一度地球に近づくこの時期は、ハスターを招来する魔力や働きかけが強まる。】

[メイン] ライスシャワー : 「そろそろ会えそうだヨッ」

[雑談] コーデリア : たまに目星と図書館で別のものが見つかることがあるから一応、ね

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 「という事で…改めてアトリエに行くぞォ!!」

[メイン] コーデリア : 「行くわよォ~!!!」

[メイン] ライスシャワー : 「イイヨッ」

[雑談] GM : 本当なら図書館なんですが名指しで本棚を調べるといった場合目星でもOKです

[雑談] 傷なし髭なしシャン : へ~!

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 家を後にしてアトリエに向かう 来い

[雑談] コーデリア : へ~!

[メイン] GM : ●天草葛のアトリエ
天草葛のアトリエは、帝都から少し離れた静かな土地に建っている。近くにはバラック街もあり、治安に関してはともかくだが、天草葛のアトリエは大きくもなく小さくもなく質素なつくりで、貧民街の住人達もまさかここに華族が住んでいるとは思わないだろう。

[メイン] GM : 中は薄暗く、床や壁は絵の具や画材道具が散乱しており、作りかけなのだろうか描きかけのキャンバスが積み上げられている。描かれている絵は淡い色から濃淡の深いものまで様々な色を使用しており、自然のような、建物のような、人物のようななんとも輪郭のつかめない絵が描かれている。それは牡丹に聞いていた通り幻想的という言葉がふさわしい。中は簡単な生活空間と空間の大部分のアトリエからなっている。

探索箇所:アトリエ、生活空間

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 「意外な所にアトリエを建てたもんだなァ…確かに静かではあるが」
アトリエの扉の鍵を開けつつ

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 「…よし開いたァ!調べるぞォ!」

[メイン] 傷なし髭なしシャン : アトリエに見聞色を使う 来い

[メイン] GM : ●アトリエ
中には真っ白なキャンバスや作りかけのキャンバス、たくさんの資料や本などが積み上げられており、ツンとしたテレピンのにおいが鼻につく。数個あるイーゼルの上には複数枚の絵画が展示されるように並べられているのがわかる。
■探索箇所:キャンバス、資料や本が積まれた棚

[メイン] ライスシャワー : 「生活空間に行ってくるヨッ」

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 「そっちは任せただろ おれはアトリエを調べる」

[メイン] GM : ●生活空間
こぢんまりとした洋室だ。生活空間なのだろうがあまり使用感がない。殺風景な部屋には簡易的なベッドとクローゼット、そして机がある。

■探索箇所:机、クローゼット

[メイン] コーデリア : 手が足りなさそうな方に行くわね

[メイン] 傷なし髭なしシャン : わかった

[メイン] 傷なし髭なしシャン : キャンバスは調べるなら見聞色でいいのか?

[メイン] ライスシャワー : 机でも見てみるヨッ

[メイン] GM : 二つともどうぞ!

[メイン] ライスシャワー : ccb<=77 (1D100<=77) > 97 > 致命的失敗

[メイン] 傷なし髭なしシャン : ccb<=80 (1D100<=80) > 97 > 致命的失敗

[メイン] GM : 🌈

[メイン] ライスシャワー : 🌈

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 🌈🌈

[雑談] GM : 奇跡的確率ですねえ!

[メイン] コーデリア : 早速出番のようね…

[メイン] GM : 二人とも探索途中で転んで1d3ダメです!

[雑談] 傷なし髭なしシャン : 無駄に2連97出してくるカタワラダイス失せろォオオオオオオオオオオ!!

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 「おわァアアア~~~っ!?」

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] system : [ 傷なし髭なしシャン ] HP : 8 → 5

[メイン] ライスシャワー : 「机の角がッ」

[メイン] ライスシャワー : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] system : [ ライスシャワー ] HP : 7 → 6

[メイン] コーデリア : 叫び声がしたシャンクスの方に向かうわね

[メイン] コーデリア : 「所長!?」

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 「キャンバスの角が的確に俺の頭を打ったァ!!」

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 「…悪ィコーデリア、おれはこのありさまだから探索を頼むだろ」

[メイン] コーデリア : 「もう。びっくりしたわ」
「あとで病院で見てもらった方がいいかもしれないわね」

[メイン] コーデリア : 「わかったわ。調べてみるわね」

[メイン] コーデリア : CCB<=80 キャンバス目星 (1D100<=80) > 64 > 成功

[雑談] GM : これで97出ませんかねえ

[メイン] GM : あなたはその作品に何か手掛かりがないか、とじっとその絵をよくよく見てみる。輪郭は淡いが、その絵はなにか人物や動物のようなものを描いてあることに気づく。しろい顔のない顔を持った踊り子のようなものがカンバス内でのびやかに、しかし機械的な冷たさを持った絵、深い深い黒の中に、緑の目玉のような物がぽつりと描かれたもの。細い顔のような、仮面のような、男のような人相の顔が細長く描かれておりおどろおどろしい雰囲気を感じるものなど。そしてひときわ大きなキャンバスは黄色を基調に描かれていた。端から中心に、淡い黄色から黒い黄色の混じった色、中心には濃い黄色で何か人型のような輪郭が見て取れる。その人型はよく見てみると黄色いぼろきれのマントのようで、顔の部分は白く塗りつぶされており細く濃い黄色で目のようなものが描かれている。

POWx5で判定してください

[雑談] 傷なし髭なしシャン : これで出てたら天文学的な確率に足突っ込むだろ

[雑談] コーデリア : 私別の卓では失敗とファンブルまみれだったのよね…

[メイン] コーデリア : CCB<=40 pow*5 (1D100<=40) > 16 > 成功

[雑談] 傷なし髭なしシャン : こわい

[メイン] ライスシャワー : 「豆腐の角にぶつけるより痛いヨッ」
クローゼットも見ておくヨッ

[メイン] GM : あなたはなにかその黄色いカンバスに強く引き込まれるような、自分のうちに何かが入り込むようないやな感覚がした。があなたは気を強く保てたため、それ以上いやな気配が自分に流れ込んでくることはなかった。

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] ライスシャワー : ccb<=77 (1D100<=77) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 傷なし髭なしシャン :

[メイン] GM :

[メイン] ライスシャワー : ヨッ

[メイン] コーデリア :

[雑談] GM : ダイス操作ですか!?

[雑談] コーデリア : コイントスね

[雑談] 傷なし髭なしシャン : 相変わらず…すげェ"コイントス"だ

[メイン] GM : 生活空間すべての情報とおまけを開示します

[雑談] ライスシャワー : ヨロシクゥ!

[メイン] GM : まず机にはチラシと本がありました
まずチラシです
それは仮面舞踏会の催しがかかれたチラシのようなものだった。日時を見ると今日の夜からだ。(20時~)主催者を見てみると天草葛の名前が載っていた。場所はここからそう遠くない帝都郊外のある山にある屋敷だった。その山は確か天草家所有の山だったことがわかる。

こんなチラシを外で見かけたことがない。これは一部の人に配られているクローズドパーティーなのではないかと思う。またそういったクローズドパーティーには合言葉や特定の券などを渡すのが通常で、この舞踏会に行くならばそういった情報も知らなければならないと感じる。

[メイン] ライスシャワー : 「へ〜」

[メイン] コーデリア : 「このキャンバスなにかいやな感じがするわね…」
見ない方がいいかもシャンクスにそれとなく伝える

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 「恐らく狂気の境目にある人間が描いた絵だからなァ…ならおれは見るのはやめとこう こわいし」

[メイン] 傷なし髭なしシャン : ついでに資料や本が積まれた棚を調べるぞォ!

[メイン] GM : 次は本です
◆革張りの本
とても分厚い本だ。タイトル名は「King in Yellow」。
*King in Yellow
かの王はおそろしくも素晴らしき、可能性を秘めた存在だ。
王は王を信仰するものには知恵と恩恵をあたえ、また信仰していない人間にも平等に、夢を与える存在だ。その「夢」というのはひとくくりに定義はできないが、或る人には素晴らしく体験したことのない探求の世界、あるものには永遠の中を彷徨うな、途方もない絶望感にも映るのではないか、と本書は仮説を立てる。
その仮説に思い至ったのは、かの王が人々に与える「夢」とは文字通り夢であり、人間の体や考え、意思等が及ぶものではないのではないだろうか。脳の中で見た夢を人間は現実だと盲信しているのではないか、という疑念からである。
調べる限りかの王の印は見たものの夢に干渉できるらしく、干渉できたとしてもその人間はかの王の影響下に置かれ、いずれは「夢」の世界に旅立つのかもしれない。
もし、かの王がこの浮世に具現化したのならば、我々人間は夢を見るのだろう。
途方もなく、生きているのか死んでいるのかすらもわかり得ない、永遠の「夢」を。
-----------------------------------------------------
この書物を読んだ探索者はおぞましい内容に正気度判定(1/1d4+1)
クトゥルフ神話技能を+2獲得する。
ついでにハスター返還の魔法も覚えていいです

[メイン] GM : 最後にクローゼット
あけるとほとんど服はなく、制作活動の時に着るのであろう絵の具に汚れた数着が目立つ。
それらの服とは別に、丁寧に袋をかけてしまわれているブラウスを発見する。封はあけられておらず、新品なようだ。メッセージカードがついてありそこには「葛ちゃんへ いつも和服だけれど、貴女きっと洋服も似合うわよ。今度は洋服でいっよにお茶しましょうね。楽しみにしてるわ。 百合園牡丹」と書いてある。
【※想い人からのプレゼントなので大事にしまっているんだなと思いました】

[メイン] GM : 棚どうぞ!

[情報] 傷なし髭なしシャン : 次は本です
◆革張りの本
とても分厚い本だ。タイトル名は「King in Yellow」。
*King in Yellow
かの王はおそろしくも素晴らしき、可能性を秘めた存在だ。
王は王を信仰するものには知恵と恩恵をあたえ、また信仰していない人間にも平等に、夢を与える存在だ。その「夢」というのはひとくくりに定義はできないが、或る人には素晴らしく体験したことのない探求の世界、あるものには永遠の中を彷徨うな、途方もない絶望感にも映るのではないか、と本書は仮説を立てる。
その仮説に思い至ったのは、かの王が人々に与える「夢」とは文字通り夢であり、人間の体や考え、意思等が及ぶものではないのではないだろうか。脳の中で見た夢を人間は現実だと盲信しているのではないか、という疑念からである。
調べる限りかの王の印は見たものの夢に干渉できるらしく、干渉できたとしてもその人間はかの王の影響下に置かれ、いずれは「夢」の世界に旅立つのかもしれない。
もし、かの王がこの浮世に具現化したのならば、我々人間は夢を見るのだろう。
途方もなく、生きているのか死んでいるのかすらもわかり得ない、永遠の「夢」を。
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この書物を読んだ探索者はおぞましい内容に正気度判定(1/1d4+1)
クトゥルフ神話技能を+2獲得する。
ついでにハスター返還の魔法も覚えていいです

[雑談] : こんな時間に卓をやってると知って…俺は…ビックリした

[雑談] GM : 私の建てる卓はだいたいこんなもんですよ!

[メイン] ライスシャワー : ccb<=65 (1D100<=65) > 69 > 失敗

[メイン] ライスシャワー : 1d4+1 (1D4+1) > 1[1]+1 > 2

[メイン] system : [ ライスシャワー ] SAN : 65 → 63

[メイン] 傷なし髭なしシャン : ccb<=80 (1D100<=80) > 65 > 成功

[メイン] ライスシャワー : 「なるほどなッ」

[雑談] 傷なし髭なしシャン : 大正クトゥルフは変わった時間に立つとは聞いてたが予想以上だっただろ

[メイン] ライスシャワー : この本は隠して持って帰るヨッ

[メイン] GM : 棚には手帳とメモがありましたね
*手帳の文字
私がかの王のために行える行動は一つだ。これは紛れもないわたしじしんのいしでうごいている。おうのためにわたしは ひとを ちがう これはわたしのいし?そうだまちがいない、ほかでもないわたしのいしだ。

やめて、やめて違う。こんなはずじゃなかった。ただ純粋に望んだだけだった。
ただもっと、ぼたんちゃんにほめてもらえるさくひんをかけたらよかったの。
きっとばつなのかもしれない。こんなきもちをもってしまったわたしへの。
じかんがない。できることをしなければ
だれか、だれかとめて みんなしんじゃう ごめんなさい ごめんなさい

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 何とんでもないもの隠し持ってんだお前ェ!
まあいいでしょう

[メイン] GM : *古びたメモ
古びた本の訳文のようだ。
「魔法陣は発動途中、何者の邪魔も受けない。だが、将来の際儀式に『欠け』が出たらその限りではない。術者はしっかりと儀式を遂行させる際に綻びを作らないよう準備を怠らない事。」
ある魔法陣に印がつけられている。V字型に並べられた石のようなものとその周りに不思議な文様がかかれたものだ、また、二枚のメモが挟まっていた。

[雑談] : 身体には気をつけてほしいだろ

[メイン] ライスシャワー : ブラウス持って兄貴と姉貴のところに向かうヨッ

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 「こいつは…」
手帳の内容を読み進めるにつれて、表情が険しくなる

[雑談] GM : 私はこういう生活リズムなので大丈夫です!
探索者の皆様は…←意味深に無言

[情報] 傷なし髭なしシャン : *古びたメモ
古びた本の訳文のようだ。
「魔法陣は発動途中、何者の邪魔も受けない。だが、将来の際儀式に『欠け』が出たらその限りではない。術者はしっかりと儀式を遂行させる際に綻びを作らないよう準備を怠らない事。」
ある魔法陣に印がつけられている。V字型に並べられた石のようなものとその周りに不思議な文様がかかれたものだ、また、二枚のメモが挟まっていた。

[メイン] ライスシャワー : 「なんか服見つけたヨッ」

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 古びたメモに挟まっていた2枚のメモからも更に情報は出る?

[メイン] コーデリア : 「あらライス。早いわね」

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 「服…?」

[メイン] ライスシャワー : 「という訳ヨッ」

[メイン] ライスシャワー : 「ちなみに本は燃やしておいたヨッ」

[メイン] コーデリア : 「ちょっと!?人様のものを燃やしちゃダメじゃない!」
「もうやっちゃったなら仕方ないけど…」

[情報] GM : 二枚のメモ
教団がこの儀式を行っている件とパーティに入るには合言葉が必要であることが分かります

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 「わかっ…燃やしたァ!?重要そうなモンだっただろうがァ!」

[メイン] ライスシャワー : 「燃やして正解だったヨッ」

[メイン] コーデリア : この子はなにを仕出かすかわからないから今後は目光らせておかないと…

[雑談] 傷なし髭なしシャン : ちょっと待てライスシャワーが恐らくシナリオの鍵になるギミック握ってるの怖すぎるだろ…

[雑談] GM : しかも燃やしちゃったって言ってるからあとから覚えるのが不可能っていうやつですね!

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 「まあ…やっちまったのはしょうがねェ」

[雑談] 傷なし髭なしシャン : 隠し持ってるからまだ燃やしてはないんだろうが…

[メイン] 傷なし髭なしシャン : とりあえずこっちで調べた情報も共有しておく 来い

[雑談] コーデリア : 正直魔導書なんて碌なものじゃないから燃やして正解はその通りなのよね

[メイン] ライスシャワー : 「へ〜〜!!」

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 「つまり…胡散臭い教団を止める必要が出てきたって事だなァ」

[メイン] コーデリア : 「天草さんはなにかオカルトにでも傾倒していたのかしら…?」

[メイン] ライスシャワー : 「不気味だヨッ」

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 「その辺は本人に直接聞いてみるだろ 幸いまだ完全に手遅れってわけじゃなさそうだ」

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 「その為にもパーティーに入る為の合言葉とやらを探す必要があるが…」

[メイン] コーデリア : 「そうね。百合園さんのためにも見つけなきゃ」

[メイン] GM : ライスはクリティカルの恩恵で
浅草の公園 バラック街 銀座 どれかで合言葉を探せそうだと思いました

[メイン] ライスシャワー : 「閃いたヨッ」

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 「来たか ライスシャワーのここぞの閃き」

[雑談] コーデリア : これ本当は百合園さんに聞いたりして出る情報なのかしら?

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 「で、何を閃いたんだ?」

[雑談] GM : 百合園さんはパーティ自体知らないのでもらえませんね!

[雑談] 傷なし髭なしシャン : 言われなきゃ正に電話かけるところだったなァ…

[雑談] GM : むしろ侵入するための変装とかを手伝ってくれます!

[雑談] 傷なし髭なしシャン : へ~!

[メイン] ライスシャワー : 「神からの伝言で浅草の公園、バラック街、銀座の何処かに合言葉になりそうなヒントがありそうだヨッ」

[雑談] コーデリア : クリでサクサクになってるけどそうじゃない場合はフックがわからないからどう調べればいいのか思いつかないわね

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 「神様すんげェ~!!」
「ならアトリエは粗方調べたし…浅草の公園に早速向かうぞ 来い」

[雑談] GM : 仮面舞踏会について調査する!っていえば場所出す感じですね

[メイン] コーデリア : 「なに言ってるのこの子は…」
でもさっきも私たちが知らないことを知っていたから信憑性はあるかもしれないわね

[雑談] 傷なし髭なしシャン : ちょっとこの辺で少し離席する すまん(Thanks.)
勝手に進めておいてくれ

[雑談] GM : わかりました!

[雑談] コーデリア : なるほど
わかりました

[雑談] ライスシャワー : ヨッ

[メイン] GM : ★浅草
銀座よりも下町の盛んな雰囲気を持つ場所。銀座には上流~中流階級が多いが、こちらには庶民に向けた娯楽が多く、物価も安いだろう。関東大震災前には凌雲閣(浅草十二階)がシンボルとされており、そこを中心に劇場街も形成されている。中でも浅草公園は紙芝居や様々な露店などが立ち並んでいる。1917年には浅草オペラが開演、浅草寺、仲見世、浅草六区(通称「ロック」)辺りには見世物小屋や歓楽街が多く立ち並んだ。

[メイン] 女給 : 「今日の仮面舞踏会、とっても楽しみね。」
「ええ、天草家の芸術家、葛さんが主催するパーティーですもの。」
「仮面舞踏会なんてハイカラな催し物に参加できるなんて、紹介してくれたあなたには感謝しているわ。」
声のする方向を向くと、二人の女給がカフェの店先で談笑をしていることに気づく。

[雑談] GM : カフェ…

[メイン] コーデリア : 「ライスの言った通りじゃない…」
そんなことを思いながら女給の方に向かう

[メイン] コーデリア : 「ちょっといいかしら?」

[メイン] 女給 : 「あらなんでしょうかお客様」

[メイン] コーデリア : 「あなたたち、今仮面舞踏会のことを話してたわよね?詳しく聞かせてもらえないかしら」

[メイン] ライスシャワー : 「教えてほしいヨッ」

[メイン] 女給 : 「完全招待制のお忍びダンスパーティなので今あった赤の他人に話すのはちょっと…」
☆交渉技能または女給を満足させるのにふさわしい技能(ダンスとか)に成功したならば合言葉を教えてくれる。

[雑談] GM : ここダンスシャンの使いどころでしたね!

[雑談] コーデリア : 私のつまらない説得よりシャンクスになにかして貰った方がいいかしら?

[雑談] GM : 筋力強化してダンスとか?
使い道が思いつきませんね!

[雑談] 傷なし髭なしシャン : 戻った事をオシエル

[雑談] GM :

[雑談] コーデリア : 私歌唱はできるけどダンスはどうなのかしらね
踊っていたシーンなんてあったかしら…

[雑談] コーデリア :

[雑談] ライスシャワー :

[雑談] 傷なし髭なしシャン : 悪ィおれログ読んだけどダンスシャンの画像持ってねェ

[雑談] GM : じゃあ普通に説得でいいですね!

[雑談] コーデリア : それじゃ先に説得してみるわね

[雑談] 傷なし髭なしシャン : わかった

[メイン] コーデリア : CCB<=80 説得 (1D100<=80) > 7 > スペシャル

[メイン] GM :

[メイン] コーデリア : 「実は私たちとある人に頼まれて、どうしても仮面舞踏会に参加しないといけないの」

[メイン] コーデリア : 「謝礼ならその人が出してくれるから、教えてもらえないかしら?」

[メイン] 女給 : 「お金までもらえるの!?…まあニ、三人ぐらい減るもんじゃないしいいか。ついでに着古した衣装と仮面も上げるわ!」

[メイン] ライスシャワー : 「物分かりがいいヨッ」

[メイン] コーデリア : 「ありがとう。助かるわ」
上手くいったとシャンクスとライスに報告する

[雑談] GM : 急に片腕がなくなりましたね!

[雑談] 傷なし髭なしシャン : ローディングシャンの画像ならあっただろと言いたかったが画像、動かねェ~!!

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 「おれのダンスを披露するまでもなかったなァ…よくやった!」

[雑談] GM : 見つけたとき拾っとけばよかったですね!
なぜかホキのはあるんですが!

[メイン] ライスシャワー : 「へえ〜!」

[メイン] 女給 : 「合言葉は『黄色の輝きは世界を覆う、さながら流星の如し』よ」

[情報] 傷なし髭なしシャン : 「合言葉は『黄色の輝きは世界を覆う、さながら流星の如し』よ」

[メイン] コーデリア : 「『黄色の輝きは世界を覆う、さながら流星の如し』ね」

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 「よく教えてくれた(^^) 謝礼はその内…多分その内届けるから待っててくれ」

[メイン] 女給 : 「うぐっ!楽しみだァ~!」

[メイン] 傷なし髭なしシャン : (依頼人がどれだけ払ってくれるにもよるけどな…ルフィ)
「…ご協力感謝するだろ それじゃおれ達はこれで」

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 着古した衣装と仮面も受け取ってその場を離れる

[雑談] GM : 思いましたがシャンクスで仮面てそのままシャア使えますね!

[雑談] 傷なし髭なしシャン :

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 勝手に離れちまったがもしかしてまだ話の続きがあった…?

[メイン] GM : ないです!

[メイン] 傷なし髭なしシャン : わかった

[メイン] コーデリア : 私は大丈夫よ

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 「合言葉は手に入れた、衣装も仮面も手に入れた」
「さてどうする?後は20時のパーティを待つぐらいだが」

[メイン] ライスシャワー : 「飯でも食いに行くヨッ」

[メイン] コーデリア : 「そうね。あとなにがあるかわからないから傷薬とかも買っておきましょうか」

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 「百合園に電話して飯も傷薬も必要経費として落としてもらうか…♠」

[メイン] GM : 1d6-1個買えました!

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 🌈

[メイン] ライスシャワー : 🌈

[メイン] GM : 1d6-1 (1D6-1) > 6[6]-1 > 5

[メイン] GM : 使うと1d3回復します!

[メイン] 傷なし髭なしシャン : すんげェ~~!!

[メイン] コーデリア : シャンクスに使っておきましょうか

[メイン] 傷なし髭なしシャン : ワカッタ

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 1d3 なので使うぞォ! (1D3) > 3

[メイン] system : [ 傷なし髭なしシャン ] HP : 5 → 8

[メイン] GM : これは腕生えましたねえ!

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 新しい時代に…賭けてこなかった

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 合言葉と衣装は手に入れた訳だが
バラック街と銀座にも向かうと何か情報は出る?

[メイン] GM : どこか一つで合言葉ってだけですね!
クリティカルでも出せば別ですが!

[メイン] 傷なし髭なしシャン : わかった
ならおれはコーデリアとライスシャワーが特に探索の希望がないならその二つに用はないぞォ!

[メイン] ライスシャワー : 「ないヨッ」

[メイン] コーデリア : 「私も特にはないわね」

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 「なら後は飯食って本番に備えるだけだな」
「せっかく金が入ってるし…豪勢にいくぞォ~!!」

[メイン] ライスシャワー : 「食うヨッ」

[メイン] コーデリア : 「食べるわよォ~!!!」

[メイン] 傷なし髭なしシャン : とかそんな感じで飯食いに行ったり百合園に連絡したりしながら20時を待つ 来い

[メイン] GM : ではその時間に屋敷に行ったことになります!

[メイン] GM : ●葛の屋敷
あなた達は天草家の所有する山奥にある屋敷へと向かう事が出来る。山の中にひっそりとたたずむ屋敷は洋風であり立派な風格があるが、どことなく流れる時から外れたような侘しさを感じる。
周りを見るとめかしこんだ男女が仮面をつけて正面のドアへと向かい、ノックを三回してから何かを言っているのが見える。

[メイン] GM : するとドアは開き二人は中に入っていきました

[雑談] コーデリア : 一応仮装しておくわね

[雑談] GM : シャアの仮装が完璧すぎて笑いました!

[雑談] コーデリア : 髪の色まで変わってるじゃない

[雑談] GM : ライスさんに至っては本人になりましたね!

[雑談] ライスシャワー : 火葬も済んだヨッ!

[雑談] コーデリア : なにを燃やしたのよ…

[雑談] 傷なし髭なしシャン : 見てないけど多分魔導書

[雑談] コーデリア : えぇ…

[雑談] 傷なし髭なしシャン : いざとなったらクソ無法して魔導書を取り寄せる 来い

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 「認めたくないものだな 自分自身の探偵故の変装術というものを」
「……さて二人とも、準備はいいな?」

[メイン] ライスシャワー : 「イイヨッ兄貴ッ!じゃなかった…お兄様!」

[雑談] GM : アルテイシアですかね?

[メイン] コーデリア : 「ええ。いつでも行けるわ」

[メイン] 会場使用人 : あなた達が同じように三回ノックし、「黄色の輝きは世界を覆う、さながら流星の如し」とドアに向かって言うと、その正面ドアはギィ、と音を立てて開かれる。ドアを開いたのは同じように仮面をつけた使用人のような恰好をした女だった

[雑談] 傷なし髭なしシャン : まずいその辺突っ込まれるとガンダムハラの知識の浅さが露呈する

[メイン] 会場使用人 : 「ようこそいらっしゃいました。広間にてパーティは既に開催中です。21時には催しが始まります。」
「これは催しの際に使用するものです。お持ちになってお進みください。」
渡されたのは一枚の紙だった。

[メイン] ライスシャワー : 「ありがとうヨ…ありがとうございます」

[メイン] コーデリア : 「ありがとう」
紙を受け取る

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 「ありがとう、いただこうか」
一枚の紙を受け取る

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 渡された紙の内容を見るか…♠

[メイン] GM : 開いてみるとそこには「細い絹よ舞え、歪な羽根を広げ、今この現世に降り立たん。我は黄の神に隷属する者なり。」と書いてあります!

[情報] 傷なし髭なしシャン : 開いてみるとそこには「細い絹よ舞え、歪な羽根を広げ、今この現世に降り立たん。我は黄の神に隷属する者なり。」と書いてあります!

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 「…ええい!冗談ではない!」
小声で零す

[メイン] ライスシャワー : 「へ〜〜」

[メイン] コーデリア : 「わかってはいたけど、碌な集会じゃないようね」
紙の文章を読みながら

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 「しかし、今更引き返す事も出来んさ」

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 案内された通り会場の奥に進むぞォ!

[メイン] GM : では全員途中で目星をどうぞ!

[メイン] コーデリア : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 15 > スペシャル

[メイン] 傷なし髭なしシャン : ccb<=80 赤い彗星たるものの見聞色 (1D100<=80) > 20 > 成功

[メイン] ライスシャワー : ccb<=77 (1D100<=77) > 27 > 成功

[メイン] GM : 会場に入る扉の横に、この屋敷全体のであろう、おおきなブレーカーがある事に気づきます!コーデリアさんは場所を完璧に覚えたので暗闇でもたどり着けます!

[メイン] コーデリア : 「(あそこにブレーカーがるあるわね)」
「使うことがないといいんだけど」

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 「(いざとなれば…だな)」

[メイン] GM : ●仮面舞踏会
広間に出るとそこは大仰な音楽が流れ、まるで西洋の舞踏会へと時をさかのぼったような豪華な雰囲気を醸し出していた。人々は仮面を被り、己の身分や素性を隠しながら談笑、またはダンスを楽しんでいる。はたまた天草葛の新作発表会ということもあり、ちらちらと広間にある舞台をしきりに気にしていたり、新作についての考察をお互いに議論しあっている者もいるだろう。
■探索箇所:会場全体に目星(人、会場それぞれ)、ダンスをする

[メイン] ライスシャワー : 人探しでもするヨッ

[メイン] 傷なし髭なしシャン : ダンスシャンのgifがあればダンスでもする所だが無いのだから仕方ない
会場に見聞色を使う 来い

[メイン] コーデリア : それじゃ踊ろうかしら
でも芸術の初期値が5%だからまるで成功する気がしないわね

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 詳しくないが身体強化らしいトイズをダンスにこじつければいいのでは?

[メイン] コーデリア : ハイパーセンシティブ(五感強化)なのよね

[メイン] 傷なし髭なしシャン : へ~!
ええい!なら踊れるのは私だけか!

[メイン] 傷なし髭なしシャン : コーデリアに会場の目星を任せて私がダンスをするとしよう

[メイン] コーデリア : わかったわ

[メイン] 傷なし髭なしシャン : もうそれぞれ振っても大丈夫かな?

[メイン] GM : 大丈夫です!

[メイン] 傷なし髭なしシャン : ccb<=70 赤い彗星たるもののダンス (1D100<=70) > 9 > スペシャル

[雑談] コーデリア : なぜか全員牽制し合ってるの笑っちゃうわね

[メイン] ライスシャワー : ccb<=77 (1D100<=77) > 65 > 成功

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 「見ろ!私のこの通常の3倍のブレイクダンスを!!」

[メイン] コーデリア : CCB<=80 会場目星 (1D100<=80) > 70 > 成功

[雑談] GM : シャアのダンスはあってダメでした!
お腹痛い

[メイン] ライスシャワー : 「兄貴…お兄様かっこいいー!」

[雑談] 傷なし髭なしシャン : シャアアズナブル ダンス
で調べたら1個目に出てきたな…アルテイシア

[メイン] ライスシャワー : 「さぁて見つかるといいけどヨッ」

[メイン] コーデリア : 「所長って踊れたのね」
意外なものを見て呆気にとられる

[メイン] コーデリア : 「…っと私も仕事しないと」

[メイン] GM : まず部屋全体からです
西洋風のシャンデリアやオブジェ、そして今までの天草葛の作品もいくつか展示してあることがわかる。葛の作品はその場で購入することもできるらしく、近くにいる使用人に談判している人もいる。
舞台は現在誰もおらず、がらんとしている。そして舞台の近くには大きな扉がある。が前に使用人が立っており、関係者でなければ入る事が出来ないだろうと感じる。

[メイン] GM : 次にダンスです

[メイン] 蒼白の踊り手B :

[メイン] 女給 : 踊っている男女の話声が聞こえてくる。
「今日の葛さんの新作お披露目、楽しみだわ。」
「ああ、そうだね、ここに来る目的の一つだからね。」
「どういう新作なのかしら。」
「ああ、本当かどうか定かではないが新作の名前は「金剛石の輝き」と言うらしいねえ。」
「あら、素敵な名前ね。今度はどんなものを題材にしたのかしら…。」
また別の男女の声もあなた達の耳には入るだろう。
「今回の天草先生の作品、俺耳よりの情報手に入れちゃったんだよね~。」
「えっなになに?もったいぶらないで教えて頂戴よ。」
「しかたないな~。何でもある星から作品のヒントを得たんだと。なんて言ったかな…あと星?とか言っていたな。あととてつもなく大きな作品らしい。」
「へえ…。それはぜひ私のコレクションに加えたいわ。販売は行われるのかしら、楽しみ…。」

[雑談] GM : 笑いすぎてずれました🌈

[情報] 傷なし髭なしシャン : まず部屋全体からです
西洋風のシャンデリアやオブジェ、そして今までの天草葛の作品もいくつか展示してあることがわかる。葛の作品はその場で購入することもできるらしく、近くにいる使用人に談判している人もいる。
舞台は現在誰もおらず、がらんとしている。そして舞台の近くには大きな扉がある。が前に使用人が立っており、関係者でなければ入る事が出来ないだろうと感じる。

[雑談] コーデリア : 🌈

[雑談] 傷なし髭なしシャン : 🌈

[メイン] GM : 最後に人です
仮面を被っている者には華族や高級官僚など身分のある者が多く、中には新作発表を聞きつけたのか文屋なども複数人いる事がわかる。それに混ざりバラック街の住人だろうか、少しだけ身なりを整えただけのような者も雑多にいる事がわかる。
また、全員ではないがちらほらと胸に同じダイヤモンドのブローチをしている人がいるのにも気づく。

[メイン] ライスシャワー : 「へ〜〜この中に主犯格は居なさそうだヨッ」

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 「(ふむ…「金剛石の輝き」か)」
「(ヒントというのはアルデバランで間違いはあるまい)」
激しく踊りながら思考を巡らせる

[メイン] コーデリア : 「向こうに扉があるけど、警備がいるから入れそうにないわね」
舞台の方を指さして

[メイン] 傷なし髭なしシャン : そしてひとしきり踊った後におもむろにビタリ、とポーズを決め、満足したのか二人の元に戻ってくる

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 例の如く情報共有・皇

[メイン] コーデリア : 私も教えるわ

[メイン] ライスシャワー : 教えたヨッ

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 「どうやら核心に迫るにはどうにかしてあの奥に入る必要がありそうだな」

[メイン] コーデリア : 「金剛石ってダイヤのことよね」
ダイヤのブローチの人の方を見ながら

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 「その通りだ」

[メイン] コーデリア : 「それなら彼らは関係者だったりするのかしら?」

[メイン] ライスシャワー : 「関係者にでもなりすませば余裕だヨッ」

[メイン] ライスシャワー : 扉の前まで行くヨッ

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 「そう上手くいけばよいのだが…」

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 「あっ 待てアルテイシア!」
慌ててついていく

[メイン] コーデリア : 「1人じゃ迷子になるわよ」
シャンクスに続いてライスを追いかける

[メイン] 会場使用人 : 「関係者以外ははお通しできかねます。それよりも催しが始まりますよ、舞台の方をご覧ください」

[メイン] ブローチを持った女 : 舞台を見ると仮面をつけた使用人が一人壇上に立っていた。
周りの人々も、使用人に促されたのか、談笑をやめて舞台の上を見ている。

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 「(今は成り行きを見守るしかなさそうだな)」

[メイン] ライスシャワー : 使用人に背後からの一突き食らわせるヨッ

[メイン] コーデリア : この子は…

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] ライスシャワー : ccb<=62 (1D100<=62) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 傷なし髭なしシャン : !!

[メイン] コーデリア : !?

[メイン] GM : 気を取られてたので扉の前の使用人たちを無力化できました
皆舞台に夢中で気づきません

[メイン] ライスシャワー : 「失礼…敵船につき…少々威嚇したヨッ」

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 「(大胆がすぎる…しかしよくやったぞ!)」

[メイン] コーデリア : 「お手柄なんだけど素直に認めていいのか悩むわね…」

[メイン] ライスシャワー : 「褒める方向でヨロシクゥ!」

[メイン] 傷なし髭なしシャン : このまま扉の奥に潜入しても特に問題は無いのかね?

[メイン] GM : ないですね!

[メイン] コーデリア : 「えらいえらい」
ライスの頭をなでる

[メイン] ライスシャワー : 「や、やめろよ姉貴ぃ〜………」

[雑談] 傷なし髭なしシャン : シーケンスブレイクなのか正攻法なのかよく分からんな…アムロ

[雑談] GM : RTAみたいなもんですね!

[雑談] コーデリア :

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 「じゃれ合いはほどほどにしておいて…二人とも、行くぞ!」

[メイン] ライスシャワー : 「イイヨッ」

[メイン] コーデリア : 「ええ」

[メイン] GM : 扉をバタンと開けると、そこは先ほどよりも大きな空間だった。だが先ほどまでの豪華な空間とは違い、殺風景だ。そして地面には中くらいの岩がV字型に九つ並べられておりその周りには不思議な文様が描かれている。あなた達はそれが魔法陣だとわかる。そして奥にはアトリエで見たよりも大きなカンバスに描かれた、あの黄色を基調に描かれていたあの絵と似たようなものが壁に掛けられている。

[メイン] 蒼白の踊り手A : 端から中心に、淡い黄色から黒い黄色の混じった色、中心には濃い黄色で何か人型のような輪郭が見て取れる。その人型はよく見てみると黄色いぼろきれのマントのようで、顔の部分は白く塗りつぶされており細く濃い黄色で目のようなものが描かれている。あのアトリエで見た時よりも不気味に感じる。

[メイン] 天草葛 : そして、大きな絵画の陰からふらりと人影が現れる。それはあなた達が牡丹に貰った写真で見た天草葛だとわかるだろう。だが顔はやせこけ、うつろな目をし、ふらふらと、まるで糸で動いている操り人形のようなおかしな挙動をしている。

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 「これが件の魔法陣か…」
「…お前は!」
現れた天草を注視する

[メイン] ライスシャワー : 「すげぇ魔法陣だヨッ」

[メイン] コーデリア : 「天草さん!」
変わり果てた姿を見て驚く

[メイン] ライスシャワー : なんか喉乾いてきた…水筒でも使って飲むヨッ

[メイン] GM : 一瞬技能かと思いました!

[メイン] ライスシャワー : ccb<=65 幸運 (1D100<=65) > 96 > 致命的失敗

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 何やってんだお前ェ!!

[メイン] ライスシャワー : 「あッ」

[メイン] コーデリア : やっぱりコイントスなのね

[メイン] GM : 水は豪水でしたこの戦闘までの命…助からぬっ!

[メイン] 傷なし髭なしシャン : ア…ア…!チャカ様…!!

[メイン] ライスシャワー : 「間違えてこぼしちゃった…」

[メイン] GM : こぼしたなら大丈夫ですね

[メイン] ライスシャワー : 魔法陣にぶっかけてみたヨッ

[メイン] コーデリア : 危ない…

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 「飲んどる場合かァーッ」

[メイン] GM : あ!

[メイン] コーデリア : 「ちょっと!?なにやってるのよ!」

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 「我々は君の友人の依頼で…って」

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 「あっ」

[メイン] GM : 踊り子たちは灰になり、先ほどまで光っていた魔法陣はその輝きを失い、まるで演目は中止したかのように辺りはしんと静まり返っていた。
するとぼんやりと立っていた天草葛は、まるで糸が切れたかのようにどさりと倒れる。

[雑談] コーデリア : 私の経験が確かなら石を動かす必要があるんだけどどうなるのかな

[メイン] コーデリア : 「!」
天草に駆け寄るわ

[メイン] ライスシャワー : 「ライスのせい…?」

[メイン] 天草葛 : 葛はあなた達をそのうつろな目にうつしがくがくと口を震わせながら「ゴメンナサイ、ワタシ、コンナハズジャ」とふりしぼるかのように言う。その後、意識を失った

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 「どちらに転んだかはまだ分からんさ、とにかく今は彼女だ」
同じく駆け寄る

[メイン] ライスシャワー : こんなものーっ!ってなんかムカついたから石蹴って崩します

[メイン] コーデリア : 「気絶したみたいね」
その様子を見て

[メイン] 天草葛 : 天草葛はどうやら息は有るが、とても衰弱している様子ですぐに病院に運び込まなければならないと思うだろう。
屋敷から外へ出ると時刻は真夜中。天には雲一つなく、大小さまざまな星が光り輝いていた。ひときわ大きな星がなぜか不気味に思えるが、あなた達はとにもかくにも病院や、帰路へ着くことになるだろう

[雑談] GM : 豪水を召喚装置にかけたらそうなりますね!

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 「これで依頼は無事完了…であればいいのだがな」
天草を病院に送った帰路で呟く

[雑談] コーデリア : 殺意高すぎるわね…

[メイン] ライスシャワー : 「どうだろうね…」

[雑談] 傷なし髭なしシャン : ハスターすら退散させる豪水は格が違う

[メイン] コーデリア : 「そうね…彼女無事だといいんだけど」
倒れる前に言っていた言葉を思い出す

[雑談] GM : まあ仮に呼ばれても退散させられるだけですからね…ハス太

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 「生きていてもらわなきゃ、依頼人からの支払いにも響きそうだろ」
衣装を脱ぎ捨て
「…後味も、よくないしなァ」

[メイン] 百合園牡丹 : あなた達は後日、探偵事務所に訪れた牡丹から天草葛は無事に意識を取り戻したと連絡を受ける。

[メイン] ライスシャワー : 「いやーよかったヨッ」

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 「天草…てめェ…!!本当に…!!生きててよかったなァ……!」

[メイン] コーデリア : 「よかった。一時はどうなることかと思ったけど…」
チラリとライスの方を見て
「(なんだかんだこの子の行動のおかげなのよね)」

[メイン] 百合園牡丹 : そして話を聞いた牡丹は
「そうだったの…ただ葛ちゃんを探してほしかっただけなのに、恐ろしい目に合わせてしまったのね。ごめんなさい。これは報酬金として用意したものよ。大目に包んでおいたから受け取って頂戴」と少しぶ厚めの白い風呂敷を差し出す

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 「まァこれも探偵の仕事の一部だからな…」
「!!!」
差し出された白い風呂敷の中身を想像して、にわかに顔がニヤつく

[メイン] コーデリア : 「こんなにもらっていいのかしらね…」

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 「いやーこんなに貰っちゃっていいのかないや貰うんだけどとっても嬉しいシャン」

[メイン] ライスシャワー : 「ありがたく貰うぜェ!ヨロシクゥ!」

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 「……」
一息ついて
「ま、なんだ…あとは天川と仲良くな、百合園さん」

[メイン] 百合園牡丹 : 「いいのよ!私の大親友を救ってくれたんですもの!」
「もちろんですわ!では、ごめんあさぁせ!」と牡丹は事務所を後にし、そこにはあなた達だけが残った。

[メイン] ライスシャワー : 「あっ兄貴、今日は早退させてもらうぜ」
「金も入ったことだしヨッ」

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 「……さて」

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 「早速中身と対面だァ~~~!!…ってなんだライスシャワー、もう帰るのか」

[雑談] 傷なし髭なしシャン : 嫌な予感がしてきた

[メイン] ライスシャワー : 「振り込みの方ヨロシクゥ!」

[メイン] コーデリア : 「私も用事があるからお先に失礼するわ」
あの時の女給さんに謝礼を支払わないとだし、ね

[雑談] GM : 魔導書ですかね!

[雑談] コーデリア : ライスのMP13かぁ

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 「ああ…今回は結果的にお前が大手柄だったしな、多めに振り込んどくだろ」
「…そういやそんなのもあったなァ、コーデリアはそっちの方任せた」

[メイン] コーデリア : 「ええ。任せておいて」

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 「おれは金を確認しておく…よかったな」
「それじゃまたね~~!!」

[メイン] ライスシャワー : 「またね〜〜〜!!」

[メイン] コーデリア : 「またね~!!!」

[メイン] GM : 何はともあれ、あなたたちはあの冒涜的な舞台の大団円を迎えさせることなく、自分たちの舞台を守り切った。自分たちの大団円はまだ先のようだ。それがもうそこまで迫っているのか、はたまたもっと遠い未来のお話なのかは、自分がこの人生をどのように踊るかにかかっているのだろう。あなたがそれを踊らされているか、はたまた自分で自由に踊っているかととらえるのはもはや自分の知り得ない範疇のものだろう。今はただ、戻ってきた穏やかな日常を、過ごしていきたいと思う…かもしれない?

[雑談] GM : シナリオの展開としては以上です!あとはRPもお好きにどうぞ!

[雑談] 傷なし髭なしシャン : おれは二人が他にやる事あるなら見届けるだけなのでこれ以上は特に
な な
 に
も も

[雑談] コーデリア : 私もNPCとの会話くらいだから不要ね

[雑談] GM : ライスさんは邪神召喚してくれますかね!ワクワク

[雑談] GM : 動かすだけでダメになるヘボ魔方陣はぶっ壊れてしまったのでもう使えないはずですが!

[メイン] ライスシャワー : …魔導書を手に入れるのにあの探偵事務所で助手やってるけどやはり大変だヨッ
召喚するなら信仰深く信者である私がやらなきゃ意味無いヨッ

[雑談] コーデリア : 触媒があれば過去に飛べたりするはずよ

[メイン] ライスシャワー : …まぁ今は…召喚してもろくな事にならないだろうし
…気にせず魔導書集めを再開するだけだヨッ

[雑談] GM : その場合猟犬が来ますからねえ悩ましいです!

[雑談] 傷なし髭なしシャン : INT5だからこんな獅子身中の虫を飼ってる事にも気付かない 悲しいだろ

[メイン] ライスシャワー : …今の環境もそこそこ楽しいからヨッ

[雑談] コーデリア : あの犬は来たり来なかったりするからややこしいわね

[メイン] ライスシャワー :  

[メイン] ライスシャワー :  

[メイン] ライスシャワー :  

[メイン] ライスシャワー :  

[雑談] GM : でもブレイクダンスするシャアと神話生物なら前者の方が面白いと思います!

[メイン] ライスシャワー :  

[雑談] ライスシャワー : 終わりだヨッ

[メイン] GM : 宴だ~~~~!

[メイン] ライスシャワー : 宴だァ〜〜〜〜〜!!!!

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 宴だァ~~~~~~~~!!!

[メイン] コーデリア : 宴よォ~~~!!!

[メイン] GM : いやあ最後のすさまじいRTAとシャアダンスで笑わせてもらいました!

[メイン] ライスシャワー : 探偵の助手って魔導書集めに最適だよね〜って事に気づいた

[メイン] コーデリア : 私は地雷を踏まないように慎重に行動する方だけど、今回のライスを見て時には思い切りも必要と学んだわ

[メイン] GM : まあその辺GMの裁量ですからねー!私は面白いなら通しますけど!

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 聖者か?

[メイン] GM : 面白いかどうかです!原作と一緒

[メイン] ライスシャワー : ヨロシクゥ!

[メイン] 傷なし髭なしシャン : ライスシャワーは魔導書秘匿した時点でてっきり秘匿行動から探索シャンロストエンド狙ってくるのかと警戒してただろ

[メイン] GM : やったらおもしろいから通してしまうかもしれない…!

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 我ながらシャン卓故の猜疑心に歪み過ぎてたな ルフィ

[メイン] コーデリア : ライスが魔導書の内容全部理解するなら数日は必要だから多分大丈夫よ

[メイン] ライスシャワー : 今の生活が楽しいのでやらないからヨロシクゥ!

[メイン] GM : 朝っぱらでみんな朦朧としてるから大抵笑って通ると思ってる私がいます!

[メイン] 傷なし髭なしシャン : それはそう
多分PCの邪神召喚から全滅したらしたでおれは面白くて笑う

[メイン] コーデリア : そういえば魔導書持ち込むアホンダラは見たことないわね

[メイン] GM : 邪神は結構能力があいまいですから使い勝手悪いんだと思いますよ!

[メイン] ライスシャワー : 来るか
ガッシュ卓

[メイン] 傷なし髭なしシャン : かなり昔にクトゥルフ神話技能99振ってた奴ならいたけど魔導書持ち込んでた奴は覚えがないなァ…

[メイン] ライスシャワー : 次からは持ち込むんでヨロシクゥ!

[メイン] 傷なし髭なしシャン : こわい

[メイン] コーデリア : 私なら読んだらアウトな魔導書持ち込んで他PCに読ませたりすると思うわ

[メイン] GM : 謎解きや探索そっちのけでバトルになりますね!

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 貴様らが卓に出て無法を振りかざすだけで…!比較的正当にやるシャンカーは夜も眠れない!!

[メイン] コーデリア : 私は無法はほとんどしないわよ

[メイン] コーデリア : エドテンとか見てると魔導書持ち込むくらいセーフな気がするだけ

[メイン] GM : まあ時間軸遡行とかワープ持ちならそれでも何とかできそうですけどね!

[メイン] 傷なし髭なしシャン : トキトキの実を使って無法を無法で洗うバトルを始める 来い

[メイン] GM : 第三次世界大戦起こした虚無井戸とかありましたね!

[メイン] コーデリア : クローズド脱出シナリオで門を作る呪文持ち込むわよ 来なさい

[メイン] GM : 勝ちました!二回目行くぞォ~!

[メイン] コーデリア : こうなるから私は無法はやらないのよ

[メイン] GM : あの発想天才だと思います!

[メイン] 傷なし髭なしシャン : ホルスなんたらが開幕でシナリオクリアした奴か…

[メイン] コーデリア : なにもわからずに終わってなにが楽しいのかわからないけど語り継がれてるのならインパクトはあったのよね…

[メイン] GM : 無法というかそれを無効化したKPのキーパリングが賞賛されてるような気がしますね!

[メイン] コーデリア : この前やってたリミカ悪霊の家ではホルアクティみたいなのいなかったわね

[メイン] 傷なし髭なしシャン : 見てないけど多分いたらいたでシナリオクリア防止防止防止でループが始まる

[メイン] GM : 3回目行くぞォ~!5回目行くぞォ~!

[メイン] コーデリア : これがCoCの姿か…?

[メイン] GM : シャンクトゥですからね!

[メイン] 傷なし髭なしシャン : それはそう

[メイン] 傷なし髭なしシャン : それじゃおれはそろそろ失礼するんすがね…面白かっただろ
お疲れシャンだァ~またね~~!!

[メイン] GM : 実際三回目ぐらいでほかのPLに殺されそうですけどね!
お疲れシャンでした~!、またね~!

[メイン] コーデリア : またね~!!!
私は質問があるからそれを聞いてから失せるわ

[メイン] GM : なんでしょう!

[メイン] コーデリア : ライスが水をかけなかった場合は戦闘に入ってたと思うけど、やっぱり石をずらすのが勝利条件だったのかしら?

[メイン] GM : そうですね!召喚までに石をずらした時点で勝ちです!
踊り手を一体倒すと魔方陣の光が薄くなるヒントが出ます!

[メイン] GM : 万が一召喚されても返還の呪文使えば勝ちです!

[メイン] コーデリア : へ~!
PLの知識で攻略していいのか悩むわね

[メイン] GM : 実はそれらしい情報はシナリオ内で出てるのでやっても大丈夫ですよ!

[メイン] コーデリア : 雑に情報読んでたからそんな記述あったかしら…?状態ね

[メイン] コーデリア : 退散させるのはPOW対抗だからなんか失敗しそうだし、ライスが水をかけてくれて助かったわね

[メイン] GM : 自分で豪水にしたら逆手に取られてダメだったんですよね!

[メイン] コーデリア : 私もライスが飲んでたらどうしようって焦ったけど利用するとは思ってなかったわ

[メイン] GM : >魔法陣は発動途中、何者の邪魔も受けない。だが、招来の際儀式に『欠け』が出たらその限りではない。術者はしっかりと儀式を遂行させる際に綻びを作らないよう準備を怠らない事。

これです!

[メイン] コーデリア : あーそれね
思い出したわ

[メイン] コーデリア : 何度か石で作るVの字の魔方陣見てるからもうずらせばいいって思っちゃってたから記憶からすっ飛んでたわね
慣れると素直に楽しめないから困ってしまうわ

[メイン] GM : 以外とその辺難しいですよね!理詰めじゃなくても無法で突破できるからなおさらです!

[メイン] コーデリア : ライスみたいに失敗から故意に行動起こせば良さそうだと学べたから今後やってみるわ

[メイン] GM : 頑張ってみてください!大抵GMはPL有利にしようとするので通ると思いますよ!

[メイン] コーデリア : ええ!思いついても迷惑そうだからあまりやらないかもしれないけど

[メイン] GM : 常識あるとアホンダラはしづらいですからね!

[メイン] コーデリア : それはそう
変に真面目だとアホンダラが滑るわ…

[メイン] コーデリア : こんなところかな
それじゃ私も失せるわよ
お疲れシャン!またね~~~!!!

[メイン] GM : お疲れシャンでした!またね~!